浜田魚商ニュース : 「沖獲れ一番」が山陰中央新報に掲載されました!
~鮮度が売り「沖獲れ一番」~
浜田市の沖合底曳網漁業に使われる全ての漁船のリシップ事業が終了して2年目。生産者と島根県、浜田市などが連携して、鮮度を重視した漁獲物の高付加価値化の取り組みが進んでいます。漁船に新たに導入した海水冷却装置を活用して漁獲物の高鮮度化を図っており、前日に漁獲した魚は、昨秋から「沖獲れ一番」のブランドで生食用に出荷されています。これまで加工用が中心だった底物魚の鮮度が大幅にアップし、生食でも味わえると市場からの評価も高くなっています。「どんちっち」「浜田港四季のお魚」に次ぐ浜田の新ブランドにと期待を寄せています。
~写真下:山陰中央新報10月31日掲載~
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(写真に写っているのは、浜吉水産の金坂敏弘社長さん。)
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