~魚にまつわる記念日~(゜))<<

 

公的な機関が制定したり、企業や業界団体が制定している記念日。

魚介類や海産物の記念日をまとめてみました。

1月10日  明太子の日 社・ふくやが制定。初めて明太子を販売した日。
2月3日 節 分 平安期、節分の日に鬼門(東北)の方角から鬼が都に潜入し、災難を持ってくるという流行が広がり、人々は鬼が嫌うトゲのある木(ヒイラギ)と、魚の臭気で撃退しようと考え、ヒイラギの枝に臭いの強いイワシの頭を刺して間口に立てた。 これが「いわしの頭も信心から」ということわざの由来。これ以来、2月3日にイワシを食するようになった。
2月6日 海苔の日 大宝律令が制定され、海苔が年貢になったのが大宝2年1月1日である。
これは現代の西暦で702年2月6日にあたることから、2月6日を海苔の日と全国海苔貝類漁業共同連合会が制定した。
2月9日 フクの日 フクとは下関地方でフグのこと。フク(2・9)の語呂合わせから制定。また、毎月29日もフクの日となっている。
2月14日 煮干の日 ニ(2)ボ(棒)シ(4)で2月14日とした。1994年、全国煮干協会が制定。
3月3日 ひな祭り
(ハマグリ・アサリ)
旧暦3月3日頃に、潮干狩りなど浜遊びをしたときにお供えした。
また、ハマグリはその性質(ハマグリは同じ貝の貝殻としか合わさらない為)から、女の子が将来ハマグリの貝殻のように相性のピッタリ合う男性にめぐり合えるようにと願いを込めて女性に関係のある吉日には欠かせないものとして、ひな祭りに供えられた。
3月13日 漁業法規記念日 1949年のこの日、現行の「漁業法」が施行された。
3月20日 カツオの日 平成14年、和歌山県すさみ町がかつおのブランド化のために制定。
3月24日 連子鯛の日 壇ノ浦の合戦で幼い安徳天皇に従って入水した女官が小鯛になったという伝えから合戦のあった3月24日に下関漁港沖合い底引き網漁業ブランド化協議会が決めた。
4月13日 水産デー 1901年(明治34年)のこの日、漁業の制度を定めた旧漁業法が制定されたことを記念して1933年(昭和8年)に大日本水産会が制定。
4月の
第3日曜日
モズクの日 平成14年、沖縄県産の「オキナワモズク」の収穫時期が3月後半~7月後半で最盛期である4月第3日曜日を「モズクの日」と設定したそうです。
4月23日 シジミの日 食品として優れ、水質浄化にも役立つシジミをアピールするため、研究を続けてきた㈲日本シジミ研究所が制定。4と23で「シジミ」と読む語呂合わせから。
5月4日 しらすの日 時期的にシラス漁が盛んになるのに加え、シラスの「し」の字と数字の4を掛けて日本記念日協会が認定した。
5月5日 ワカメの日 子供の成長に欠かせないミネラル・カルシウムが豊富なワカメをもっと子供に食べてもらおうと、1982年に日本わかめ協会が制定。
5月5日 かずのこの日 数の子は縁起もので、子孫繁栄という意味を持つ食べ物として、古くからお祝いの席などで食されてきました。数の子を特別な日だけではなく、普段からもっと食してもらえるように広く数の子の理解を広めるために北海道水産加工協同組合連合会が申請。
6月1日 鮎の日 日本固有の魚、『吉を呼ぶ魚。「鮎」。』
日本古来の和食文化を代表する「鮎」の火を消さないために、多くの消費者の方に呼びかけるPR活動を目的に全国鮎養殖魚業協同組合がこの日を「鮎の日」と制定。
6月22日 かにの日 占星術の「かに座」の最初の日が6月22日にあたる事から、JRI㈱かに道楽が1990年に制定。
7月2日

半夏生
(はんげしょう)

タコの日

「半夏生」とは、夏至から11日目のこと。
昔からお百姓さんには、この日は毒が天から降ってくるという言い伝えがあり、畑の野菜を食べたり、井戸の水をくんではだめであった。 「タコ」は昔から解毒作用のある食物とされており、半夏生の日に身体に浴びた毒を洗い流すために人々は「タコ」を食べるようになった。蛸研究会が「蛸の日」として制定した。
7月5日 穴子の日 7と5で「なご」の語呂合わせになる事から穴子がもっとも美味しい時季に、穴子の栄養素や美味しさを広く知ってもらおうと、㈱グリーンフーズが制定。
7月7日 笹かまの日 宮城県のかまぼこ店で構成される宮城県蒲鉾(かまぼこ)組合連合会と紀文食品が共同で、7月7日を「笹(ささ)かまの日」と制定。
仙台名物として知られる「笹かまぼこ」(略称=笹かま)。
七夕の笹竹に願い事を書いて吊す風習にちなんで7月7日を「笹かまの日」とし、笹かまの販促活動と七夕のいわれも伝えていく。
7月の
第3月曜日
海の日 私たちの国は、四面を海に囲まれた海洋国で、はるか昔から外国からの文化の伝来をはじめ、人の往来や物の輸送、産業、生活などの各分野にわたって、海に深くかかわってきました。最近では、海洋開発やウォーターフロントの整備、マリンスポーツの普及など海を利用する機会は急速に多様化しています。さらに、地球環境の保全という観点からも、海の役割が重要視され、海洋汚染防止などの必要性が一層高まっています。
7月20日は、昭和16年以来「海の記念日」として、海運、造船、港湾などの海事産業や船員等これらに従事する人々について国民の皆様に理解を深めていただくために、全国各地でいろいろな行事が開催されてきました。
  このような海の重要性にかんがみ、近年になって国民の祝日「海の日」を設けようと国民運動が大いに盛り上がり、その結果、平成8年から7月20日が国民の祝日「海の日」として制定。 だが、現在は7月の第3月曜日となっている。
7月
土用の日
土用のうなぎ 夏(なつ)の「旬の魚(しゅんさかな)」の代表(だいひょう)は、ウナギ。ウナギは世界中(せかいじゅう)で二十種類(しゅるい)くらいありますが、消費量は日本(しょうひりょうにっぽん)が一番(いちばん)です。出荷(しゅっか)は「土用の丑の日(どよううしひ)」をはさんだ七月(しちがつ)~八月(はちがつ)がピークです。
8月3日 鱧(ハモ)の日  昔、ハモは「ハミ」と呼ばれていたことから、ハミ(8・3)の語呂合わせで2000年よりこの記念日を制定。 「ハミ」とは本来、マムシ・ヘビを表す言葉であったが、ハモの形がそれに似ていることや、ハモの口が目の後ろの方まで大きく裂けていることから「食み(はみ)」=ハミと呼ばれるようになったのではないか、とも考えられている。
8月8日 タコの日 タコの足が8本あることから、広島県・三原観光協会が定めた。タコ供養を行っている。
9月4日 くじらの日 日本鯨類研究所、日本捕鯨協会、協同船舶㈱が、平成24年8月23日に9月4日を「く(9)じ(4)らの日」として日本記念日協会の承認を得て制定。
9月15日 ひじきの日 ひじきを食べて健康に長生きしてもらおうとの願いをこめて、昭和59年に三重県ひじき協同組合が制定。
9月の
第3月曜日
海老の日 長寿の象徴とされる海老。その海老を「敬老の日」に食べて、日本を支えてこられた高齢者の方々に感謝と敬意を表し、末永い健康と長寿をお祝いする日にと、愛知県のエビ問屋の毎味(ことみ)水産が、9月第3月曜日(敬老の日)を「海老の日」と制定。
10月4日 イワシの日 大阪湾でイワシ類が大量に取れることや、安くておいしいヘルシーフーズとして府民にPRすると共に、豊かな海を愛しはぐくむ心を育て、水産資源の有効利用について認しくを深めてもらうために大阪おさかな健康食品協議会が制定した。
10月4日、イ(1)ワ(0)シ(4)の日と定めた。
10月10日 マグロの日 山部赤人が聖武天皇のお供で、明石を旅した時に、マグロ漁で栄えているこの地をたたえて歌を歌った。この日が10月10日であることから日本鰹鮪協同組合連合会が1986年に「マグロの日」とした。
10月10日 魚(トト)の日 10(ト)10(ト)から魚の日でもある。
10月10日 缶詰の日 1877年10月10日、北海道開拓使が鮭の缶詰工場を初めて開いた事を記念して日本缶詰協会が1987年に制定した。
10月18日 冷凍食品の日 -18℃以下の食品を冷凍食品とすることが国際的に規定されており18日とした。10月というのは、レイ(0)、トウ(10)を逆さまにしたものであり、1月より10月の方が食品に対する関心が高くなるという理由で制定、財団法人日本冷凍協会よりされた。
10月19日 いか塩辛の日 いか塩辛一本造りをはじめとした生珍味メーカの小野万が日本記念日協会に登録。由来は、いかの旬である秋季であることと、“10本足のイカをじゅく(19)成させた”いか塩辛の製造方法を数字とかけたもの。
11月7日 シシャモの日 釧路地域ブランド推進委員会が制定。釧路ししゃもをアピールするため。「いい(11)な(7)釧路ししゃも」の語呂合わせ。
11月11日 鮭の日 魚ヘンに圭で「鮭」。圭のつくりを分解すると十一・十一となることから、鮭の日委員会が11月11日を「鮭の日に制定した。サケをもっと食べてもらいたいことから。
11月15日 カマボコの日 平安時代の古書に祝宴の膳があり、そこに「蒲鉾」が載っている文献が出されたのが11月15日であったことから、全国蒲鉾水産加工業協同組合連合会によって制定された。
11月15日 コンブの日 日本昆布協会が育ち盛りの子供たちに栄養豊富な昆布を食べる習慣をつけて欲しいという思いから、1982年この日を「昆布の日」とした。七五三のこの日に子供たちに昆布を食べて丈夫になってもらいたいとの願いから。
11月23日 珍味の日 全国珍味商工業協同組合が、伊勢神宮で11月23日に命の糧である恵みに感謝するお祭りにちなんで、2007年に制定した。
11月23日 牡蠣の日 JF全漁連が、学識経験者や消費団体、生産者団体などで構成する「牡蠣の日制定実行委員会」を設置し、国内産カキの消費拡大を図る目的として平成16年6月22日制定した。栄養豊富な牡蠣を食べて疲労の疲れをいやしてもらいたいから。
11月23日 あんこうの日 下関漁港沖合い底引き網漁業ブランド化協議会が、味が良くなり水揚げが増えてこの時期に旬を迎えることから「あんこうの日」を制定した。 あんこうの可食部分7か所を7つ道具といい、1+1+2+3=7になることから。
11月24日 鰹節の日 ヤマキ㈱が鰹節をもっと知ってもらおうと、制定。11と24でいいふし(節)の語呂合わせ。
11月29日 いいフグの日 トラフグの美味しさをより多くの人に知ってもらおうと、全国海水養魚協会トラフグ養殖部会が、11月29日を「いいフグの日」として日本記念日協会に登録。
12月20日 ぶりの日 魚へんに師と書いてブリ。年取り魚のブリは師走の魚。20日をブリと読む語呂合わせからこの日が記念日となっている。
毎月10日 魚を食べる日 魚(トト)にちなんで。毎月10日を魚を食べる日とした。
毎月24日 カツオ節の日 東京鰹節類卸協同組合が制定。 「ふ(2)し(4)」の語呂合わせ。
11月24日:全国削節工業協会が制定した「削り節の日」。
毎月27日 ツナの日 ツ(2)ナ(7)の語呂合わせ。